このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
TEL 0859-22-0018
受付時間:平日10:00〜18:00

第50回米子がいな祭 公式ホームページはこちら


第50回米子がいな祭

2023年8月19日(土)20日(日)
開催!

米子がいな祭とは?

「がいな」とは、米子の方言で
「大きい」という意味です!
昭和49年に始まった「米子がいな祭」は令和5年に第50回目を迎えます。

特別記念ムービー
(30秒で分かる「がいな祭の魅力」)

特別記念ムービー
(想い編)


特別記念ムービー(想い編)では、祭りを盛り上げる参加メンバー皆さんによる熱い「想い」が込められた素敵なムービーとなっております。

祭りの見どころ

米子がいな万灯
米子がいな万灯は、米子がいな祭を活性化する目的とともに米子の郷土芸能とし継承していきたいとの思いで、1986年3月に陸上自衛隊秋田駐屯地において代表者数名で「秋田竿燈」を習得に赴く。
米子がいな太鼓
昭和49年に新しい形の祭りとして米子がいな祭が誕生し、その中のイベントの一つであった「全国有名太鼓共演」の和太鼓の素晴しさに魅せられた若者が中心となり、米子にも郷土芸能と呼ばれる素晴しい太鼓を創ろうという気運が高まりました。
 そこで出演者であった山梨県甲府市の天野宣氏に作曲、指導をしてもらい、第2回米子がいな祭の前夜祭でデビューを果たしたのが「米子がいな太鼓」でした。
 それ以来祭りには欠かす事の出来ない存在となり、数々の企画に携わってきました。その勇姿をぜひがいな祭の場でご覧ください。
がいなCON

(がいなCONVENTION)


第1回目よりパレード方式を採用したことから、長年にわたってこのスタイルが中心となってきました。昭和60年に「よっちゃばれ」という非常にノリのいいおはやしがとりあげられ、それが平成2年には「やんちゃばやし」という名に変え、従来の大パレードから独立したことにより現在のスタイルとなりました。

平成9年には中国横断自動車道全線開通を機に高知よさこい祭りとの交流として「鳥取県よさこい踊り子隊」が誕生し、がいな祭で踊りを披露したところ観客から絶賛され、よさこい踊りを取り入れたチームも増えました。

「やんちゃばやし」はその後「やんちゃパレード」となり、よさこいのスタイルが一種定番のようになりましたが、よさこいに限らず様々な踊りや演技で参加するチームも増え、がいな音頭、よさこい踊り、神輿、チアダンス、ストリートダンス他、様々なジャンルの演技の集合体として「がいなCONVENTION」が平成31年に発足し、「がいなCON」の通称でがいな太鼓、がいな万灯と共に米子がいな祭には欠かすことの出来ない3本柱の一つとなりました。

がいなCON

(がいなCONVENTION)


第1回目よりパレード方式を採用したことから、長年にわたってこのスタイルが中心となってきました。昭和60年に「よっちゃばれ」という非常にノリのいいおはやしがとりあげられ、それが平成2年には「やんちゃばやし」という名に変え、従来の大パレードから独立したことにより現在のスタイルとなりました。

平成9年には中国横断自動車道全線開通を機に高知よさこい祭りとの交流として「鳥取県よさこい踊り子隊」が誕生し、がいな祭で踊りを披露したところ観客から絶賛され、よさこい踊りを取り入れたチームも増えました。

「やんちゃばやし」はその後「やんちゃパレード」となり、よさこいのスタイルが一種定番のようになりましたが、よさこいに限らず様々な踊りや演技で参加するチームも増え、がいな音頭、よさこい踊り、神輿、チアダンス、ストリートダンス他、様々なジャンルの演技の集合体として「がいなCONVENTION」が平成31年に発足し、「がいなCON」の通称でがいな太鼓、がいな万灯と共に米子がいな祭には欠かすことの出来ない3本柱の一つとなりました。

祭りのフィナーレを飾る約5000発の花火

湊山公園の近く中海の回りに米子の夜空を大きな花火が彩る花火の祭典は
毎年多くの観客にお越しいただいております。
コロナ禍によって開催を中止しておりましたが、令和4年より再開となりました。
ご挨拶
50tn

1974年(昭和49年)にスタートいたしました米子がいな祭は、その時代にあった進化を遂げ、2023年(令和5年)に記念すべき第50回を迎える事となります。これもひとえに米子がいな祭を愛する沢山の皆さまのおかげであると共に、長きにわたり支え続けていただいています皆さまのおかげであると、改めて深く感謝申し上げます。

米子がいな祭は地域に昔からある伝統的な神事等のお祭りではなく、手作りの参加型のカーニバルです。歴史的にはその形態も変わってきましたし、毎年新しいものも取り入れてきています。参加する人、見に来る人が一体となり楽しめるお祭りだと思っています。そして長い歴史の中で「米子がいな太鼓」、「米子がいな万灯」、「がいなCON」といった伝統芸能と呼べる祭の柱も出來てきました。

第50回米子がいな祭では、50年の歴史に感謝すると共に、半世紀に渡り続いてきた米子がいな祭を盛大に祝いたいと思っています。そして次の50年に向けてスタートとすべく準備をすすめて参ります。

どうかご多くの皆さまの理解とご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

米子がいな祭実行委員長

                               永井 善郎

50年の歩み・特別ムービー

50年の歩み・略年表

1974年(第1回) 米子がいな祭誕生
1975年(第2回) 米子がいな祭 太鼓初公演
1977年(第4回) がいなパレード国道9号線開放(中国電力~米子市公会堂・第9回まで)
1983年(第10回) 大パレード米子駅前通り開放、西日本初の三尺玉打ち上げ
1985年(第12回) 長さ1711メートルの仕掛け花火「ガイナガラ」ギネス挑戦(翌年ギネス登録)
1986年(第13回) 秋田竿燈(かんとう)をアレンジした「がいな竿燈」初披露(翌年がいな万灯に名称変更)
1990年(第17回) やんちゃばやしスタート。イメージキャラクター「やんちゃくん」「やんちゃん」考案
1993年(第20回) 新シンボル「がいなバルーン米子城」披露
2003年(第30回) やんちゃYOSAKOI導入
2008年(第35回) やんちゃYOSAKOIを「やんちゃパレード」「やんちゃステージ」に変更、史上最多8千発の花火大会
2009年(第36回) 万灯の形状ひし形にモデルチェンジ
2010年(第37回) 第1回万灯名人位戦初代名人決定、大花火大会初のレーザー光線と花火のコラボレーション演出
2013年(第40回) 第1回のポスター、Tシャツ復刻、ミスコン復活「看板娘総選挙」、やんちゃばやし10年ぶり披露
2015年(第42回) 万灯誕生30年、秋田竿燈と米子がいな万灯共演、万灯名人位戦二代目名人決定
2018年(第45回) やんちゃパレード15年。花火費用クラウドファンディング実施
2019年(第46回) 米子がいな太鼓保存会45周年
2020年(第47回) 歴史上初の祭り中止。ガバメントクラウドファンディング実施
2021年(第48回) 会場をドラどらパーク米子(東山運動公園)に変更し、無観客で一日目のみ開催。万灯は参加を断念
2022年(第49回) 3年ぶりに米子駅前で開催。大花火大会復活
1977年(第4回) がいなパレード国道9号線開放(中国電力~米子市公会堂・第9回まで)
第1回
オープニング
第1回
がいな万灯
第2回
がいな太鼓
がいな音頭誕生
第4回
国道9号線開放
第12回
”ガイナガラ”
ギネス登録
第20回
米子城を復元
第20回
米子城を復元

ギャラリー

「優秀賞」躍動(やくどう)
「特選」がいな太鼓
「特選」fresh
「最優秀賞」万灯の夏
「佳作」天までとどけ
火の噴水
「特選」fresh

お知らせ

2022.10.1 『第50回がいな祭』公式ページオープン!
2022.10.1 『第50回がいな祭』公式ページオープン!

スペシャルムービー
1974-2023

ふるさと納税のご案内

鳥取県米子市ふるさと納税で「米子がいな祭」を応援しよう!
寄付金の使い道で
「米子がいな祭 賑わい創出事業」を選ぶと
寄付金が米子がいな祭で使われます。

鳥取県米子市出身 K-1ファイター
武尊選手からのスペシャルメッセージ

⚠ふるさと納税での応援方法の注意点

人気の返礼品一覧

ハム「大山ハム 詰合せ DLG-402」
大山ハムの代表作ペッパーシンケン、熟成乾塩ベーコンをはじめ、国産豚もも肉の旨みを存分にお楽しみいただけるボンレスハム、生クリームでコク味を加えたあらびきポークウインナーなど、2020年DLG受賞7種からなる魅力あふれるセットです。
令和4年産 大山しらゆき米10kg(精白、コシヒカリ、5kg×2)
万年雪を頂く大山。その大山・日野川水系ではぐくまれた「コシヒカリ」
もっちりとした食感、粘り、冷めても風味が損なわれないのが特徴です。

大山Gビール飲み比べ12本セット

大山の伏流水で醸したクラフトビールの飲み比べ!
鳥取県が誇る名峰大山の麓で、豊富な伏流水を使用し醸造した地ビール。世界一を受賞した人気1のヴァイツェンをはじめとした定番4種類に加え、オリジナルビール「八郷ビール」、高アルコール商品の黒ビール・小麦ビールの2種も加えた、バラエティ豊かな味をお楽しみください!

大山Gビール飲み比べ12本セット

大山の伏流水で醸したクラフトビールの飲み比べ!
鳥取県が誇る名峰大山の麓で、豊富な伏流水を使用し醸造した地ビール。世界一を受賞した人気1のヴァイツェンをはじめとした定番4種類に加え、オリジナルビール「八郷ビール」、高アルコール商品の黒ビール・小麦ビールの2種も加えた、バラエティ豊かな味をお楽しみください!

それ以外の返礼品

がいな祭の概要


開催日程
2023年8月19日(土)20日(日)開催
※雨天決行、荒天時は中止することがあります
注意事項など ・画像はイメージです。
・イべント内容・時間等、予告なく急遽変更になる場合があります。
・記録・広報等のため、イベントの写真撮影・録画・録音などを行う場合があります。
注意事項など ・画像はイメージです。
・イべント内容・時間等、予告なく急遽変更になる場合があります。
・記録・広報等のため、イベントの写真撮影・録画・録音などを行う場合があります。

会場アクセス

米子駅前通り、湊山公園、米子港
JR米子駅下車すぐ

お問い合わせはこちら


お問い合わせは米子がいな祭企画実行本部
TEL0859-22-0018 FAX0859-22-0017か下部お問い合わせフォームをご利用ください。
尚、電話は係員在中時のみ受付となります。夜間、休日また係員不在時は対応しかねますので予めご了承ください。

※企画実行本部は毎年5月~8月の間のみ開設しております。
それ以外の期間ですと、ご対応できない場合がございます。
お問い合わせは5月~8月の間にお願いいたします。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。

運営団体


名称 米子がいな祭企画実行本部
所在地 〒683-0064
鳥取県米子市道笑町1丁目3番地2階
TEL
0859-22-0018
FAX
0859-22-0017
FAX
0859-22-0017